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子宮がん検査

 

20歳以上の女性は定期的な検査を

細胞診とHPV検査を併せれば99%の発見率

 
 子宮頸がんは30~50歳代の女性に多く発症しますが、最近では20歳代の女性にも急増しています。しかし日本では子宮がん検査の受診率が低く、問題視されています。20歳以上の女性は一般健診に加えて、年に1度は検査することが大切です。
 近年、子宮頸がんの原因のほとんどがHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染持続によることが発見されました。このウイルスは性交渉のある女性の約8割が一度は感染するといわれています。ほとんどは感染しても免疫力によって排除されますが、排除されない場合はがんの初期段階に進んでしまいます。
 当センターでは、子宮細胞診に加え、HPV検査も同時に受診していただくことをお勧めしています。両方を併せた場合、がんの発見率が99%まで高まるといわれています。
 

HPV+頸部細胞診の図(テルモレディース案内から流用)