携帯QRコードはこちら

乳がん検査

 

女性の20人に1人はかかるといわれる乳がん

30歳からは定期的に検査しましょう

 
 乳がんにかかる女性の数は、この20年間で約2倍に増えていて、約20人に1人は乳がんを発症するといわれています。年代別には、50歳前後をピークとして40~50歳代の女性に多いがんです。しかし30代や20代の女性にも珍しくなく、この年代の女性も油断しないようにしてください。
 クロス病院健診センターでは、乳視・触診のほか、次の検査を実施しています。
 

●乳エコー検査(女性技師)

 
 乳エコー(超音波)検査は、微小な病変やがんになる前の病変、早期のがんが発見できます。この段階で発見・治療すればほぼ完治するといわれています。
 エコー検査の最大の特徴として、マンモグラフィでは見分けにくい乳腺とがんを明確に判別できることがります。そのため、乳腺の密度が高い20~40歳代の女性にはとくにお勧めいたします。また、痛みや被曝もないため、妊娠している女性も安心して検査していただけます。
 

●マンモグラフィ(男性技師)

 
 マンモグラフィは、視触診では発見できない小さな病変、とくに乳がんの特徴である石灰化(古いがん細胞にカルシウムが沈着した状態)の発見に優れています。
 乳腺が萎縮してくる年代の女性や、健保組合などでマンモグラフィが指定されている場合に受診していただいております。
 乳房を板ではさむカタチでX線撮影をするため、多少の痛みを伴うことがありますが、乳房が張る時期は避けることで、ある程度は痛みを防げます。